【2023年版】【iPhone】スマホに保険かけてますか？もしもの時に役立つ『スマホ保険』おすすめ 4選【android】

最近、スマホが高いと感じるのは私だけでしょうか？
最新の「iPhone14」は12万円前後…androidのスマホはハイエンドモデルで10万円以上ミドルレンジでも5万円から8万円程度はしますよね。なかなかの高級品…落として画面が割れたり、水没、故障した時の修理費もそれなりの金額がかかります。水没、盗難、紛失したときの喪失感は何とも言えません。

そんな時に役立つのが万が一の備えの「スマホの保険」今回、大手キャリアの保険、保険会社のおすすめ「スマホの保険」をまとめました。それではいってみましょう！

大手３キャリアにAppleの保険

まずは「docomo」「ソフトバンク」「au」に「Apple製品」が提供してる保険をみていきましょう。新規契約、機種変更、キャリア変更の時に加入した方も多いのではないでしょうか。キャリアの保険だけあって手広くサポートを受けられるのが印象です。

保険名	保険証	補償内容	補償上限回数	補償対象	特典
docomo smart あんしん補償	月額料金：330円～990円（税込） ※ご契約機種により異なる	故障・水濡れ・盗難・紛失	年 2回まで	2022年9月15日以降に発売されたdocomoの機種	あり
ソフトバンク あんしん保証 パックプラス	月額料金：715円(税込)	故障・破損・水濡れ・全損・盗難・紛失	年 2回まで	ソフトバンクで機種をご購入された方	なし
au 故障紛失サポート with Cloud	月額料金：990円（税込）	故障・部分破損・全損・水漏れ、盗難・紛失	年 2回まで	2022年5月17日以降発売のAndroid™スマートフォン	あり
Apple Care＋	期間限定プラン または月払いプラン 機種により異なります	画面・背面画面の損傷・故障・破損・盗難・紛失 等	年 2回まで	iPhone 製品	なし

反対に制限がかけられてる部分もあります…肝心なのはキャリアが販売したスマホしか加入できない。という点、さらに年間の補償回数、加入のタイミング、中古スマホは不可、加入できる台数 等があります―最近はスマホの価格も上がり、中古スマホや格安SIMを契約してる方が増えています。

キャリアの保険に加入できない方もいるのではないでしょうか？
そこで中古のスマホでも加入ができ手厚いサポートがある『おすすめ スマホ保険』 4選を紹介していきます。

おすすめ① モバイル保険

〇モバイル保険の概要〇

保険料	700円/月(非課税)
台数	1契約 3台まで
補償内容	外装破損・損壊・水濡れ全損・故障・盗難 など
保証金額	年間最大10万円
補償回数	無制限

モバイル保険は「さくら少額短期保険株式会社」が提供してる保険です。

おすすめ② スマホの保険証 ※現在は新規受付は休止中です。

〇スマホの保険証の概要〇

保険料	スタンダードプラン 900円/月 ライトプラン 550円/月 (非課税)
台数	1契約 5台まで (ライトプランは1契約1台)
補償内容	破損、故障、水没、データ復旧、盗難、紛失 など
保証金額	年間最大10万円
補償回数	無制限

スマホの保険証は「株式会社ギア」提供してる保険です。

おすすめ③ Mysurance スマホ保険

〇 Mysurance スマホ保険の概要〇

保険料	スタンダードプラン 470円/月 ライトプラン 200円/月 (非課税)
台数	1契約 1台まで
補償内容	破損、汚損、水濡れ、故障、データ復旧、盗難、紛失 など
保証金額	年間最大10万円
補償回数	無制限

Mysurance スマホ保険は損保ジャパンの子会社「Ｍysurance株式」が提供してる保険です。

おすすめ④ スマホケ

〇スマホケの概要〇

保険料	100円～400円/月(自由にカスタム) (非課税)
台数	1契約 1台まで
補償内容	故障・破損・水濡れ・盗難
保証金額	年間最大10万円

まとめ

「スマホの保険」4選を紹介してきました。最近はテレビCMでも見るようになってきたスマホの保険、必ず加入した方が良いと言い切れませんが…備えのひとつとして考えたらすごくアリな保険だと思います。個人的にはまずはお試しなら「スマホケ」が保険料も安いですしおすすめです。迷ったら手厚いサポートがある「モバイル保険」こちらを選べば大丈夫です。それでも各保険ごとに特徴がありますので、自分に合った内容、サポートを検討してみてください。

---