2022年6月30日スタート！マイナポイント 第2弾
現在、マイナポイント 第2弾として2022年12月末までにマイナンバーカードを作り健康保険証、公金受取口座の登録で最大20,000円分のマイナポイントがもらえます。
- マイナンバーカード新規取得で最大5000円分のポイント
- 健康保険証としての利用申込みで最大7500円分のポイント
- 公金受取口座の登録で最大7500円分のポイント
私は「マイナンバーカード」は2021年に取得済だったので…今回、健康保険証と公金受取口座(銀行口座)の登録をしようとマイナポータルのアプリをダウンロードしようとしたら…。
「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません。」 との文字が…。
私のスマートフォンはマイナポータルアプリ非対応でした…正直、困りますよね。
※対応スマートフォン端末はこちらから確認できます→こちらから
アプリが対応してない場合の対処法
全国にある7万箇所のマイナポイント手続スポットでお手続が可能です。
- セブン銀行ATM
- ローソン（マルチコピー機）
- ドコモショップ auショップ ソフトバンクショップ、ワイモバイルショップ
- 市区町村の窓口
- イオンの総合スーパー ビックカメラグループ ヤマダデンキグループ
- 郵便局
公金受取口座(銀行口座)はマイナポータルが必須 対策4選
マイナポイントの取得、健康保険証の利用登録は上記の簡単スポットからできますが…。
公金受取口座はマイナポータルのアプリ・サイトからしかできません。
対策としてはこちら参考にしてください。
- パソコンからの登録 ※ICカードリーダーライター別に必要
- 家族、知人に対応してるスマートフォンを借りる
- スマートフォンを対応端末に変える
- 自治体・郵便局で対応端末を借りる
正直、どれもひと手間かかります…全然便利ではないですよね。
対応端末が更新されることの願います。
◇◆おすすめICカードリーダーライター◆◇
 | 価格:1,350円 |
 | 価格:1,160円 |
 | 価格:1,980円 |
まとめ
私の使ってるスマートフォンはアプリ非対応で公金受取口座の登録は困っています。マイナンバーカード自体が賛否ありますが…デジタル化は便利にならないと意味が無いと思っていますので、ひと手間かかる作業があると中々普及しないですよね。
ポイント還元はもちろんありがたい話でとても助かりますが、まずは簡単に誰もが使える機能にして欲しいものです。
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